同友会とは?
同友会は中小企業を中心とする異業種の経営者が、対等平等の立場で自主的に運営しており、中小企業経営者の生の経営体験の交流と日常の様々な経営課題を克服する活動を行っています。全国では4万7千人の会員が、東京中小企業家同友会では27支部、2400名の会員が加盟しています。
東京中小企業家同友会 三多摩支部とは
幅広い年齢層・業種が参加
経営者同士の学びの場
経営者に寄り添ったセミナー
幅広い年齢層・業種が参加
東京中小企業家 三多摩支部では、多数の中小企業の経営者の皆様にご入会頂いております。
年齢層は20代から70代までと幅広く、業種も多岐にわたります。そのため、多様な会員同士の交
流の中で、様々な視点からの意見や情報を得られることから、経営者の学びや他業種への理解
を深めることができます。
経営者同士の学びの場
毎月開催される例会では、同友会会員や会外から講師をお呼びして、優れた経営体験や経営者としての悩みなど、経営者ならではのお話をお聞きして、学びを深めています。
また、テーマに対してグループで討論をして、持ち合わせている課題や、持論の展開などを会員同士対等な関係で話をすることができます。まじめな中に親しみやすさのあるバランスの取れた会です。
経営者に寄り添ったセミナー
支部活動とは別に同友会本部では委員会活動があり、採用や自社の経営計画の作成、人材の育成など経営者の悩みを解決するためにセミナー等の活動を行っております。
採用にお困りの方であれば、合同会社説明会を行っている共同求人委員会の活動に加わっていただくことや、経営の方針が定まらないという場合であれば、経営指針成文化セミナーを受講いただくなど、経営者に寄り添った活動を定期的に開催しています。
三多摩支部では、会員の悩みに応じてセミナーへの参加等、親身になってアドバイスを受けることができます。