社員が主体的に働く組織の作り方~組織活性化の基礎~(2023.9.26)

9月例会は中小企業診断士 丹下経営研究所の丹下代表にご講演を頂きました。 丹下代表は社員と経営者の両方の目線から会社組織の在り方を見てこられました。 今回の講演は、会社組織が活性化し、より良い仕事環境の作り方を学べる貴重な例会になりました。

■講演概要(講演リーフレットから抜粋)

離職者が多い、職場の雰囲気が良くない、社員間のトラブルが多い、管理者が実務に追われて疲弊している、ベテランの技術が若手に繋らない等多くの経営者が抱える経営課題。今回は中小企業診断士として数多くの中小企業を見てこられた丹下晴文氏に具体的な組織活性化の基礎や組織活性化に成功した実例を交えながらお話しいただきます。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

■講演結果

9月例会は中小企業診断士 丹下経営研究所の丹下代表にご講演を頂きました。
丹下代表は社員と経営者の両方の目線から会社組織の在り方を見てこられました。
今回の講演は、会社組織が活性化してより良い仕事環境の作り方を学べる貴重な例会になりました。

■講演に参加した経営者の方々の感想(抜粋)

・個人事業主の為、人材育成に対しての関わりが無いのですが、クライアントの会社の理解を進めるのに大変勉強になりました。

・ 顧客に向き合う様に社員に向き合う。自分に最も不足している点を指摘頂きました。社員カルテを作られているというのもグループ討論で聞けて良かったです。

・会社の大小もあり、業種によって違いもありますが、社員が主体的に動く様にすれば会社も発展に行くと思いました。

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